シースリーのここに注目

全身脱毛ならミュゼ

シースリーが追加料金無く、全身脱毛53ヶ所が費用を限りなく抑えた定額で出来るので、学生にも安心です。

回数制限がないので他社よりも

普通の脱毛サロンだと、最初は安いのですが、追加料金が発生しがちです。しかし、シースリーは回数がかかりがちな各部位の脱毛を何度でも通って脱毛できる定額で脱毛できるので安心です。

どの程度の回数がかかるか気になっている方にもお薦めです。追加の料金は発生せずに、満足するまで安心してください。

脱毛は毛周期の関係があるので、どの部位でも1回の脱毛ではムダ毛が無くなることはないです。脱毛サロンでは通常は12〜18回通わないといけません。




全身53ヶ所しっかり脱毛

両ワキやVラインは、最もひと目に触れやすく部位なので、そういうところこそ安全な脱毛するのがおすすめです。

一般の脱毛サロンでは多くて30数カ所程度ですが、脱毛箇所が全53ヶ所も

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シースリーでは純国産脱毛機ルネッサンスを使用

シースリー全店舗に他社のサロンで使っているものよりも2倍以上値段の高い脱毛機を導入しています。国産なので、日本人女性の特性にあわせて設計されているので、脱毛効果も非常に良く、

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引っ越ししてもサロン移動は可能

進学、就職、転職、旦那様の転勤など、お引越しをされることもあるでしょう。そんなとき、そのとき通っているサロンが、その地域にしかなければ、また引っ越し先で新しいサロンを探さなければいけなくなります。

その点、ミュゼプラチナムなら、ほぼすべての県に店舗をかまえていますし、面倒な手続きや手数料は一切なくサロンを移動できるので、そこも安心して申し込める理由です




脱毛について豆知識

病院での脱毛は安全と流布されていますが、そのように言われているからといって全くリスクがない訳ではありません。病院での脱毛にも、火傷、ニキビや毛濃炎などの落とし穴があります。医療脱毛以外でも、こういったリスクはエステ脱毛でも発生する確率があるものです。脱毛をする場合は、少しでも口コミがいいところで施術してもらうのがオススメです。

近頃は、肌が過敏なでも利用可能な脱毛サロンや脱毛クリームに出会うことができます。もちろん、肌が敏感だといってもその程度は人により様々ですから、必ず誰でも大丈夫と言い切るのは難しいでしょうが、肌が敏感だからと最初から断念しなくていいというのはグッドニュースですよね。

脱毛サロンで可能なのは、あくまでもムダ毛が伸びるのを抑制することです。ですので、もし永久脱毛を望むなら、医療脱毛しか方法は存在しません。中には永久脱毛を謳っている脱毛サロンもないとは言えませんが、騙されることの無いように注意してください。脱毛サロンでの医療脱毛の実施は違法行為に当たります。

一般に最新の脱毛器であれば肌荒れや火傷等の心配はないでしょう。脱毛器でもフラッシュ方式ならば、まずはそういったことはないことです。ただ、どんなに優れた性能の脱毛器であったとしても使い方を間違ってしまうと危険です。とりわけ顔の脱毛をする場合には十分注意をしましょう。さらには、肌を脱毛前後に冷やしておくことで、肌荒れを予防することができるのです。

ご自宅で簡単にムダ毛の脱毛が出来るレーザー脱毛器が存在します。ご家庭用にレーザー量を制御しているので、安心してご利用できます。脱毛効果は医療機関よりは控えめですが、病院では事前予約が必要で自身の発毛サイクルにはマッチしなかったりするものです。ご自宅ですることが出来れば、自分のやりたい時に処理することも可能です。

ムダ毛の処理をしておくのは脱毛サロンに行く2、3日前に処理ください。処理して間がないと肌にダメージを加えた状態で毛を抜かなければいけないので、肌にとってよくありません。ムダ毛処理が不得意な人でも電気シェーバーで簡単で綺麗にできますから、脱毛サロンに通おうとしているなら1台持っていた方がベストでしょう。

ソイエという脱毛器の使用者の口コミや評判は、あまり良くありません。そして、ソイエは長いスパンで見ると推奨に値しない脱毛器です。なぜかと言えば、ソイエは毛を引っ張って抜く方式の脱毛器であるという事実があるからです。毛は抜けますが、脱毛を繰り返しても、ムダ毛は減っては来ないのです。

永久脱毛であればワキガの改善を望めます。でも、あくまでニオイを抑えることができるだけで、治療することはできないと認識してください。永久脱毛をするとなぜニオイが軽減するのかというと、脱毛すれば雑菌の繁殖をかなり抑えられるからです。毛がある場合、雑菌が皮脂や汗と混じり合って増殖し、悪臭がしてしまうのです。

どこで医療脱毛を行うかによっても痛みの強さは違います。同様の医療脱毛であっても施術する人や使用する機械によって多少痛みの感じ方が違うので、病院やクリニックの選択も大切になってきます。痛みが強すぎると継続して通うことが嫌になってしまうので、痛みができるだけ弱いところを探すべきでしょう。

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